業界ニュース・Googleアップデート

Google、Deep Dive Europe 2026の開催地選びでコミュニティに意見募集(候補6都市)

Google、Deep Dive Europe 2026の開催地選びでコミュニティに意見募集(候補6都市)

Googleは公式ブログで、2026年に欧州で開く「Search Central Live Deep Dive」の開催地を決めるにあたり、コミュニティに意見を求めました。候補は6都市。関心を持つ人には所定のフォームへの回答を呼びかけ、開催地と日程は後日発表するとしています。

何が発表されたか

2026年6月18日付のGoogle Search Central Blogで、Search Central Live Deep Dive Europe 2026の開催地選定にあたりコミュニティの声を集める取り組みが告知されました。Deep Diveは通常のSearch Central Liveを拡張した複数日開催の形式で、この年は欧州(EMEA)で実施される位置づけです。

候補都市と募集スケジュール

候補として挙げられたのは、バルセロナ(スペイン)、ブダペスト(ハンガリー)、ベルリン(ドイツ)、フランクフルト(ドイツ)、リスボン(ポルトガル)、プラハ(チェコ)の6都市です。参加に関心がある人は関心フォームに2026年7月1日までに回答するよう案内され、正式な開催地と日程は2026年7月6日に発表するとされました。想定される開催時期は9月中旬から10月上旬です。

Deep Diveとは何か

Deep Diveは、より深く体系的に検索の仕組みを学びたいというコミュニティの要望から生まれた形式です。クロール・インデックス・ランキング・AIといったテーマに時間をかけて踏み込むほか、Google Search ConsoleやGoogle トレンドを用いたハンズオンのワークショップ、実例に基づくケーススタディ、コミュニティトークやライトニングトーク、ポスターセッションなどが含まれるとされています。

SEO担当者はどう活かすか

欧州で複数日の詳解イベントが計画されている点は、現地の担当者にとって参加検討の材料になります。開催地の決定にコミュニティの意見を反映させる進め方のため、関心があるなら締切前に意思表示しておくと選択肢が広がります。日本の担当者にとっては、扱われるテーマ(クロール・インデックス・ランキング・AI)自体が、後日公開される資料を追ううえでの見取り図になります。

まとめ

・GoogleはDeep Dive Europe 2026の開催地を、コミュニティの意見を踏まえて決めると告知(2026年6月18日)。

・候補はバルセロナ、ブダペスト、ベルリン、フランクフルト、リスボン、プラハの6都市。

・関心フォームの締切は2026年7月1日、開催地・日程の発表は7月6日、想定時期は9月中旬〜10月上旬。

よくある質問

Q1: Deep Dive Europe 2026の候補都市はどこですか?

バルセロナ、ブダペスト、ベルリン、フランクフルト、リスボン、プラハの6都市が候補として挙げられました。

Q2: 関心フォームや発表のスケジュールは?

関心フォームの回答締切は2026年7月1日、開催地と日程の発表は2026年7月6日と案内されました。開催時期は9月中旬〜10月上旬が想定されています。

Q3: Deep Diveは通常のSearch Central Liveと何が違いますか?

Deep Diveは複数日にわたる詳解型の形式で、クロール・インデックス・ランキング・AIなどに時間をかけて踏み込み、ハンズオンのワークショップやケーススタディ、コミュニティ登壇などを含むとされています。

出典:Help Us Pick the Next Stop in Europe for Search Central Live Deep Dive 2026!(2026年6月18日)https://developers.google.com/search/blog/2026/06/scl-deep-dive-europe-2026

SEO基礎おじ
執筆・監修

SEO基礎おじ

フリーランスのWeb制作者/SEO実務者(実務歴3年以上)。HTML・CSS・JavaScript・WordPressを自分で実装する立場から、テクニカルSEO・構造化データ・GA4/Search Consoleの計測設計までを一人で担当しています。当サイトを実験台にして、施策の効果は自分で取った実測データで検証してから記事にしています。「SEO基礎おじ」は筆名です。

監修者プロフィールを見る →