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Google Ads Editor 2.13公開、ShoppingキャンペーンのAI Max対応など新機能を多数追加【2026年7月】

Google Ads Editor 2.13公開、ShoppingキャンペーンのAI Max対応など新機能を多数追加【2026年7月】

Googleがオフラインで広告キャンペーンを一括管理できるツール「Google Ads Editor」の最新版バージョン2.13を公開したと、Search Engine Land(Anu Adegbola氏、2026年7月24日付)が報じています。今回のアップデートでは、ShoppingキャンペーンにおけるAI Max対応をはじめ、Performance Max、動画広告、Demand Gen、レポート機能など幅広い領域で新機能が追加されています。

何が発表されたのか

Search Engine Landによると、Googleは広告主がオフラインで一括してキャンペーンを設定・管理できるツール「Google Ads Editor」の最新版2.13を公開しました。今回のバージョンでは、ShoppingキャンペーンにおけるAI Maxのサポートを中心に、Performance Max、動画・アセット、Demand Gen、レポート機能、ワークフロー・コンプライアンスの各領域にわたって新機能が追加されています。

Google Ads Editor 2.13の主な新機能

AI Max & Shopping

ShoppingキャンペーンにおけるAI Maxへの完全対応が追加されました。具体的には、自動テキスト生成、URL拡張の制御、ブランドリスト機能、URL除外の各機能がGoogle Ads Editor上で利用できるようになっています。

Performance Max

Performance Maxキャンペーンでは、既存顧客への再エンゲージメントに向けて最適化を行う「Customer Retention Goals(顧客維持目標)」への対応が追加されました。

動画・アセット関連

レスポンシブ動画広告およびスキップ不可の動画広告向けに、Business Name(会社名)フィールドとBusiness Logo(ロゴ)フィールドが追加されました。また、AI生成コンテンツであることを開示するための「User Attestation(ユーザー宣誓)」フィールドによる制御機能や、画像・動画アセットのサポートも追加されています。

Demand Gen・レポート関連

DemandGenキャンペーンにおけるMaps(マップ)プレースメントへの対応、チャネル別パフォーマンスをネイティブに確認できる「Native Channel Performance reporting」、列(カラム)管理機能の強化が追加されました。

ワークフロー・コンプライアンス関連

ダウンロードの再開に対応する機能、入札戦略管理の更新、動画キャンペーンに関する新たなベストプラクティスの警告表示が追加されました。また、Video Action campaign(動画アクションキャンペーン)の新規作成サポートは終了(retirement)となっています。

なぜ重要か / 実務への影響

Google Ads Editorは、複数キャンペーンを一括で設定・編集できるオフラインツールとして、特に大量のキャンペーンを扱う代理店や大規模広告主に広く使われています。今回のアップデートにより、これまでWeb版の管理画面でしか使えなかったAI Max対応のShopping機能などがEditor上でも扱えるようになり、Web UIとの機能差が縮まりました。大量のキャンペーンを一括で設定・変更する運用を行っている担当者にとっては、作業効率に直結する更新だといえます。

所感

Scale Basics編集部としては、Google Ads EditorがAI Max関連機能への対応を進めていることは、GoogleがAI Maxを中心的な広告フォーマットとして位置づけている姿勢の延長線上にあると捉えています。オフラインツールでの機能拡充は地味に見えますが、複数アカウント・複数キャンペーンを運用する代理店にとっては実務上の負荷を大きく左右する部分です。一方でVideo Action campaignの新規作成サポート終了など、既存機能の縮小も同時に進んでいる点には注意が必要でしょう。

まとめ

・GoogleがGoogle Ads Editorの最新版2.13を公開し、ShoppingキャンペーンにおけるAI Max対応(自動テキスト生成、URL拡張制御、ブランドリスト、URL除外)が追加された

・Performance MaxのCustomer Retention Goals対応、動画広告向けのBusiness Name/Business Logoフィールド、User Attestationフィールドなども追加された

・Demand GenのMapsプレースメント対応やNative Channel Performance reportingなど、レポート・運用面の機能も強化された

・一方でVideo Action campaignの新規作成サポートは終了しており、機能追加と縮小が同時に進んでいる

よくある質問

Q1: Google Ads Editor 2.13の目玉機能は何ですか?

ShoppingキャンペーンにおけるAI Maxへの完全対応が中心的な新機能です。自動テキスト生成、URL拡張の制御、ブランドリスト機能、URL除外がEditor上で利用できるようになりました。

Q2: Performance Maxに関する変更はありますか?

既存顧客への再エンゲージメントに最適化する「Customer Retention Goals」への対応が追加されています。

Q3: 終了(廃止)される機能はありますか?

Video Action campaign(動画アクションキャンペーン)の新規作成サポートが終了となっています。

出典:Google Ads Editor 2.13 brings AI Max support to Shopping campaigns(Search Engine Land、2026年7月24日)https://searchengineland.com/google-ads-editor-2-13-brings-ai-max-support-to-shopping-campaigns-483506

scale-basics編集部
監修

scale-basics編集部

SEO・AI検索最適化(AIO/LLMO/GEO)・Web制作の最前線で活動する専門チーム。テクニカルSEOからコンテンツ戦略、データ分析まで幅広い実務経験をもとに、最新のナレッジと実践的なノウハウを発信しています。

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